デージーの育て方

品種改良を重ね、今やガーデニングに欠かせない存在になったこの花も、以前は雑草でした。
ですので、とても開花期が長い花としても知られています。
10月に花を開き、春になるまでの半年近く花を咲かせてくれます。

デージーはキク科で、別名:フェリシア ルリヒナギクといいます。(学名:Rudbeckia hirta)。

開花時期 4~10月
植え付け 5月、10月
肥料 3~6月、9~10月

●苗の選び方
花数やわき芽の数が多いことが第一条件。
苗を手に取り揺らしたときに、グラグラしないものを選びましょう。

●土
水はけを良くするために、赤玉土(小粒)6:腐葉土3:川砂1の割合で混ぜましょう。

●お手入れ法
枝の数が増えるにつれ、花の数も多くなります。
長期間花を楽しみたいのなら、花の茎から切ること。
枯れてしまった花びらを頻繁に摘み取らなければ、梅雨の時期のカビの原因となります。

●水やり
乾燥に非常に弱い花なので、土の表面を乾かすことなく、たっぷり水をあげましょう。
水切れになると、すぐ枯れてしまう花なので、特に開花時期は咲き終わるまで水切れに注意しましょう。

●置き場所
日光に当たらないと、成長しません。
しかし真夏の直射日光には弱いので、夏場を乃毒春から秋にかけては、日当たりの良い場所に置くようにしてください。
真夏は風通しの良い半日陰がベスト。

●病害虫
アブラムシが非常につきやすいので、マラソン乳剤やスミチオン乳剤のスプレーで駆除してください。
また菌核病の発生もみられる株は、早めに抜き取って処分するようにしましょう。