マーガレットの育て方

悩める乙女が「好き、嫌い、好き、嫌い、好き、、、」と、花びらを1枚ずつ契る、少女漫画でよく見かけるこの光景。
花びら占いでもお馴染みのこの花が、マーガレットなのです。
花びらが多いことはもちろん、花言葉の“恋を占う”の意味から、花びら占いがされやすいのですね。

マーガレットはキク科で、別名:モクシュンギクといいます。(学名:Argyranthemum frutescens)。
丈は60cmから、大きく育てば1mにまで成長し、高温多湿に弱い性質があり、夏に生育を休止します。

開花時期 5~7月、10~11月
植え付け 4~5月
肥料 5~7月

●苗の選び方
枝の張りが良いことを第一条件に。花びらの枚数や芽の数が多ければ尚良し◎
ガーデニングを行う際は、しっかり品質を確認してから購入しましょう。

●土
川砂+ピートモス+腐葉土

●お手入れ法
背丈が1mも伸びるので、高くなると倒れやすくなりますので、支柱を添えて支えてあげましょう。月に1~2回程、液肥を与えてください。

●水やり
乾燥によって根が腐ることがあるので、土の表面を乾かすことなく、たっぷり与えてください。

●置き場所
高温多湿に弱いので、通気性が良い場所に起きましょう。
しかし明るい場所を好みますので、室内なら窓辺に置くのがベストです。

●増やし方
挿し木は9月に行いましょう。
芽の先端5~6cmほどを切り、深さ2cm程度に挿します。

●病害虫
アブラムシ、ハダニが非常につきやすいので、マラソン乳剤やスミチオン乳剤のスプレーで施します。